起動出来ないHPノートPCのデータ抽出とSSD換装

本日のパソコン修理は、回復画面が出て起動出来なくなった、HPノートパソコン Model:15-ac031TUのデータ抽出とSSD換装作業になります。

 

お客様より すぐ見て直してほしいと言う事で持ち込まれたパソコン

 

故障内容は、昨日まで通常通り使っていたが、今朝 電源を入れると スタートアップ修復画面が出て 数時間やったが、起動出来なく 繰り返し修復画面がでて動かない。

 

CPUは4世代 年代から言ったら7~8年経過したパソコンで、それまでにハードディスクの交換はされていないので、今回ハードディスクの損傷で動かない可能性かと思われます。

 

ハードディスクの中身は、大切なデータが数年分 保存しているので、データ優先で修理してほしいとの事でした。

 

スタートアップ修復を数回 何時間かかけてやっているので、ハードディスクの損傷は、それなりに進んでいるかと思われます。

 

お客様には、その説明をして とりあえずハードディスクを取り出してデータの抽出をおこない、別作業でパソコン本体にSSDを取り付けて、windows10の新規インストールすることにします。

 

作業は、パソコン裏面から開始します。

 

最初にバッテリーを取り外します。

 

バッテリーを取り外したら、ネジがあるので、裏面すべてのネジを緩めます。

 

足ゴムを取り外せば、隠しネジあ出てくるので外します。

 

次に光学ドライブを取り外します。

 

写真のように全面まら薄いへらを差し込んでカバーを外します。

 

ぐるりと一周して止めを外すとフタが外れます。

 

これが ハードディスクになります。

 

ハードディスクを固定しているネジを緩めます。

 

ネジを緩めたら パソコン本体からハードディスクを取り外します。

 

外したハードディスクから固定マウンターを外します。

 

 

ハードディスクから固定マウンターを外した状態です。

 

 

 

 

 

 

 

 

写真は、取り外したハードディスクと

今回新しく取り付けるSSDになります。

 

ハードディスクから取り外した固定用マウンターをSSDに取り付けて

パソコン本体にSSDを取り付けます。

 

この後 バラシタ逆の手順で フタを閉めてWindows10の新規インストールを行います。

 

別作業として 先ほど本体から取り外したハードディスクを別のパソコンにUSB接続でつないで、内部のデータの抽出を行います。

 

結果 ハードディスクは壊れてWindowsの読み込み不良が起こっていますが、マイデータの部分は、かろうじて損傷がなく無事抽出できました。

 

先ほど Windows10のインストールが完了したので、マイデータを所定の位置にインストールします。

 

一旦ここでWindowsアップデートで最新のセキュリティー状態にします。

 

再起動ご未認識のデバイスが無いか確認します。

 

マイデータ抽出時に、HPの初期のアプリケーションのインストラーとデバイスドライバーのインストラーも抽出していたので、必要最低限のアプリケーションをインストールして、なるだけ壊れる前に近い状態にしていきます。

 

ドライバーやアプリケーションのインストールが完了したら、ハードディスクからSSDに換装したので、それに合った設定を行います。

 

最後に起動に問題がないか、WEB回覧やアプリケーションの起動 再起動や終了の繰り返しを行います。

 

特に問題なく SSDにしたので快適に動いていることを確認できたので、本日の北九州市パソコン修理・データ復旧の完了です。

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