北九州市八幡西区『パソコン修理・出張サポート』IMオフィス

ESPRIMO WH77/M 動かなくなったPCから データ復旧

2019年02月04日

本日のパソコン修理は、富士通ESPRIMO WH77/Mからデータ復旧作業です。

ESPRIMO WH77/M

 

お客様が、富士通の会社にパソコン修理依頼したら 「ハードディスクがこわれている」との返事との事です。

 

データ復旧を依頼すると「データ復旧は行っていない」との事です。

 

購入先のヤ○ダ電気にもっていったところ「データ復旧は行っていない 自分で探してください」との返事だったそうです。

 

ネットでいろいろ調べて データ復旧会社を探し パソコンを送って 見積もりしてもらったら「データ復旧検証作業で約14万とデータ抽出成功報酬で数十万」との 暫定見積もりとの返事。

 

あまりにも高額で、データ復旧できなくても最低14万も必要なので、お断りしたそうです。

 

当社に相談があり 後日パソコンを引き取りに行くことになりました。

 

返却された パソコンは、ディスプレイを支えるためのに、下部右左に足がついているのですが、無残にも片方の足がもがれてました。

折れた箇所の足部分の裏フタも少し浮き上がっていました。

間違えた ハードディスクの取り出し方を行っていると思います。

 

さてデータ復旧の方は、結果を話しますと、お客様には、13時30分には復旧したデータをお渡しして作業完了しています。

 

金額にして交通費込み 1万8千円で、他社の金額と大きく違って お客さまもびっくりしていました。

 

作業方法の説明をいたします。

 

まず、本体よりハードディスクの取だしを行います。

 

ディスプレイ下に本体があります。

とりだしは、本体底面のフタを外して行います。

見える部分のネジすべてを外します。

 

ネジを外したら、隙間にプラスチックヘラを挿し込んで、ゆっくり裏蓋をめくっていきます。

 

裏蓋を外したらこんな状態になっています。

 

写真位置の電源及び通信ケーブルをはずします。

 

ハードディスクを固定しているネジ4本を外していきます。

 

本体よりハードディスクを取り出したら、カバーを外します。

 

次にハードディスクに取りついているネジ4本をはずします。

 

別のパソコンにUSBケーブルでつないで、ハードディスクの状態を調べます。

 

診断結果は、警告レベルの損傷状態で 使用時間が約38000時間稼働しています。

 

パソコンの年式は、約2013年販売位で使用年数約6年程度で、24時間電源入れっぱなしの状態だったと思います。

 

酷使したハードディスクで、取り替え時期を遥かに超えています。

 

業務で仕方なく パソコンを24H稼働するなら、最低2年1回 正常な状態で取りかえる事をお勧めします。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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