北九州市八幡西区『パソコン修理・出張サポート』IMオフィス

認識しなくなったMAC外付けハードディスク データ抽出

2018年03月30日

本日のパソコン修理は、認識になくなった MACパソコンの外付けハードディスクからのデータ抽出です。

 

購入してまだ1~2年程度しか使っていないハードディスクです。

メーカー名は、これになります。

 

普通に使えるMACのハードディスクでも MAC特有の HFS+でフォーマットされた物はWindowsで見る事はできません。

 

ただし 私の使ってる復旧ソフトでは、「MACのHFS+」や「Linuxのext4」などの多数のフォーマットに対応しています。

 

現状のハードディスクを検査する為、Windowsパソコンにつないでみます。

 

ハードディスクの管理からフォーマット形式が「RAW」になっています。

 

この時点の判定は、ただ ファイルシステムを認識する構造が破損した為、ハードディスクにアクセスできなくなっていると思われます。

 

この状況では、データはそのまま残っていて 抽出は可能かと判断できます。ただし 認識しなくなってから 幾度もアクセス中にハードディスクのUSBケーブルの抜き差しを行っているため、幾度の破損ファイルはあるかと思います。

外付けハードディスから中身を取り出して、データの抽出を行うことにします。

抽出はできても WindowsではHFS+のフォーマットが出来ない為、MACもWindowsも対応しているフォーマットにする必要があります。

 

そこで exFATでフォーマットする事にします。exFATは、WindowsでもMACでも読み書きができるフォマット方式です。

 

作業は、ケースからハードディスクを取り出して、復旧ソフトでデータの抽出をおこないます。

新しく購入してきた外付けハードディスクをexFATでフォーマットしてそこに復旧データを戻します。

 

一旦 外付けハードディスクをMACにつないで復旧データをMAC本体に吸い上げます。

 

吸い上げが終わったあと 外付けハードディスクをHFS+でフォーマットして、先ほど吸い上げたデータを外付けハードディスクにもどして作業の完了です。

 

外付けハードディスクのケースらディスクを取り出します。

 

すべてのネジが隠しネジになっています。

前面に黒いシールをはがせばネジが見えます。

 

左右2本にネジを外します。

 

 

ケースの上面を後部にスライドさせます。

 

するとこんな感じになります。

 

中からハードディスクを取り出します。

 

挿し込み端子を外せば取り出し完了です。

 

後は、このハードディスクを別のWindowsパソコンにつないで、データの抽出を行います。

 

データの抽出は、特にエラーは無くできました。

データをexFATにフォーマットした新しハードディスクに書き込みます。

 

書き込み完了後 MACパソコンにつなぎます。

普通に見えて 書き込みもできる状態ですが、一部復旧したデータがMAC上では見えません。

 

Windowsパソコンにつないで見てみるとすべてのデータは認識しています。

 

ここで データをDVDに焼いて書き込んでみる事にしました。

 

DVDに書き込んだデータは、マックでも認識しています。

認識できていないデータをDVDに書き込むことにしました。

 

これですべてのデータは復旧できましたが、これからの課題がのこりました。

 

数か月前までLinuxを使ってLANディスクの復旧は、マックのデータの復旧を行っていました。

 

その サバーに使っていたLinuxPCのハードディスクがクラッシュした為、サーバをWindowsに替えたばかりでした。

 

再度 近日中にLinuxサーバを構築してMACやLinuxのLANディスクのデータの復旧が速やかにできるようにします。

 

 

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