SSD劣化取り換えLenovoディスクトップPC

本日のパソコン修理は、お客様より「起動や動きが極端に遅くなったので、修理してほしい」との依頼です。

診断のパソコンは、Lenovoのディスクトップパソコンになります。

 

起動してみます。

確かに立ち上がりまでが異常に遅く、Windows10の動きも遅く動いています。

 

起動ドライブの劣化が考えれれます。

 

すでにハードディスクからSSDに取り換えられていました。

 

ポータブルクリスタルディスクインフォで検査してみます。

 

SSDの健康状態のパーセンテージが90%以下になっています。

 

使用状況を確認すると、まず電源は常に入りっぱなしで、昼間は仕事で使って夜は、子供がゲームに使って一日中フル稼働している状態での使用です。

 

ゲームソフトのインストール アンインストール DVDの抽出 書き込みで劣化がかなり進んでいます。

 

購入時からSSDに変えてあるので CPUの世代から行くと7年位は使用しています。

 

お客様に 故障内容をお話して新しいSSDに取り換えることになりました。

 

Windowsが動かないわけではないので、SSDからSSDにデータをクローンします。

 

パソコンからをSSDを取り出して別のパソコンでSSDの複製を作成します。

 

まずは、パソコン後ろのネジ2本を外します。

 

ネジを外したらパソコンを寝かせてサイドパネルをスライドさせて取り外します。

 

サイドパネルを外した状態の写真です。

 

次に全面パネルを取り外します。

 

光学ドライブの下に起動ドライブがあるので、光学ドライブを取り外します。

全面の固定ネジを取り外します。

 

ケーブル類を外してドライブを引っ張って取り出します。

 

起動ドライブを固定しているマウンターの固定ネジを外します。

 

起動ドライブをマンターごと本体から取り出します。

 

本体から取り出した状態です。

 

マウンターからSSDを取り出した状態です。

左が既存のSSDで右が新しいSSDです。

 

これを別のパソコンにつないでSSDの複製を作成します。

SSdからSSDのクローンになるので 約30分くらいで終わりました。

 

クローンが完成したら マウンターにSSDを取り付けてパソコン本体に取り付けます。

 

後は 取り外した逆の手順でパソコンを組み立てます。

 

電源を入れて起動確認をします。

 

問題なくパソコンが起動できました。

 

動作もSSD本来の動きになって機敏に動いています。

 

後は、ケースを開けたついでに CPUファンと全面に吸気ファンが、ずいぶん汚れていたので簡易清掃をおこないました。

 

これが 掃除前のCPUファンです。

清掃後がこちら

 

 

清掃前のCPU冷却フィン

清掃後のCPU冷却フィン

 

清掃前の吸気ファン

清掃後の吸気ファン

 

内部の汚れがひどいのは、吸気ファンが吸い込んだ空気が、排気ファンに吐き出されて、空気の流動を作ってパソコン内部の冷却を行うのですが、このパソコンは、排気ファンがありません。

 

だから 内部に取り込んだ空気がそのまま残ってチリやゴミがパソコン内部で堆積しているのです。

 

排気ファンを取り付けるスペースが無いのでこまめの清掃を心がける必要があります。

 

これで本日の北九州市パソコン修理 データ復旧の完了です。

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