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水濡れノートPCリセット|dynabook R632/28FKB

2020年05月22日

本日のパソコン修理は、dynabook R632/28FKBの水濡れノートのリセット作業です。

dynabook R632/28FKB

 

お客様より「パソコンの電源が入らなくなったので、見てほしい」との事です。

 

普通に考えれば、ノートパソコンの電源が入らなくなった場合、ほとんどがマザーボードの故障を想定します。

 

中には、マザーボードの保護機能が働いて、電源が入らなくなる場合もあります。

 

今回は、ACアダプターを接続したら、充電ランプがついています。

 

でも 電源ボタンを押しても 起動しません。

 

バッテリーとボタン電池を外して リセットしてみます。

 

今回の機種は、バッテリーが内部に内臓されているので、裏カバーを外してバッテリーを外します。

 

作業は、裏面より開始します。

 

裏面見えるネジすべてを外します。

 

へらを使ってカバーを外していきます。

 

裏カバーを外した状態です。

 

カバーを外してびっくりです。

バッテリーに水がついています。

 

バッテリーを本体より取り出してみると、裏面も水がついていました。

 

後で確認すると、キーボードに水を少しこばしてそれから起動しなくなったとの事です。

 

幸いに水は、バッテリー付近だけについていて、他の個所に水が流れた後はありませんでした。

 

水をきれいにふき取り 温風で乾かします。

 

ボタン電池を外します。

 

数分放置して 内部の放電を行います。

 

放電を完了させて バッテリーとボタン電池を取り付けます。

 

この状態で一旦電源を入れています。

 

無事 電源が入りWindowsが起動しました。

 

一旦電源を切り 裏カバーを取り付けます。

 

再度 Windowsを起動させて 不具合が無いか確認します。

 

USB端子 WIFIが機能しているか? イーサーネット端子に故障がないか、キーボードのタッチの反応に不具合が無いか、確認していきます。

 

すべてにおいて問題が無いようでした。

 

お客さまには、水が入っていた事を伝えて、今後不具合が発生する可能性がある事を伝えて、本日のパソコン修理の完了です。