北九州市八幡西区『パソコン修理・データ復旧』IMオフィス

SSD換装 起動が遅い NEC PC-DA370DAW

2019年03月29日

本日のパソコン修理は、起動が遅い一体型パソコン NEC PC-DA370DAWのSSD換装作業とアドウェアウィルスの削除です。

NEC PC-DA370DAW

 

購入から1~2年程度の比較的新しいパソコンです。

ハードディスクの使用時間もそれほど使っていません。

 

起動して動作確認すると、いつも使っているブラザーに、Hao123のホーム画面が設定されています。

 

お客様に話を聞くと「いつの間にか変わっていて、変更してもすぐに戻ってしまう」との事です。

 

アドウェアウイルスに侵されています。

 

修理にもちこまれてくるパソコンの半分以上が、アドウェアウイルスに侵されています。

 

お客様からSSD換装作業を依頼されていますが、クローン作業中に不具合が発生しないように、まずはウイルス削除をおこないます。

 

ひとつ残さず削除する為、最近よく使っている「mb3」をつかって削除します。

 

たまったゴミファイルやレジストリーのエントリーの整理をおこなって SSD換装作業の開始です。

 

まずは、クローンソフトをインストールします。

 

インストール完了したら一旦起動させて、現状のハードディスクのパーテーションが、GPTかMBRを調べます。

 

GPTとMBRの違いを簡単に説明すると、2TBまでのハードディスクが使えるのがMBRで、2TB超えのハードディスクを使えるのが、GPTとなります。

 

既存のドライブがGPTかMBRが判明したら、次に新品のSSDをUSB接続でつなぎます。

 

Windowsのディスクの管理に入るとSSDを、GPTかMBRのフォーマットにするか選択画面が出てきます。

 

既存HDDドライブが、GPTだったので、そちらを選択します。

 

クローンソフトを起動させて 既存HDDドライブをSSDに複製します。

 

複製が完了したら ハードディスクとSSDを入れ替える作業に入ります。

 

作業は、パソコン本体を裏返して始めます。

 

一般的な一体型パソコンの分解方法は、スタンドが基盤内部に固定されていますが、この機種の場合ちょっと違います。

 

まずは、メモリースロットル位置のフタを外します。

ネジ2本で固定されているので外します。

 

裏蓋のクボミに指を引っ掛けてカバーを軽く捲ります。

 

メモリースロットルが見えます。

 

裏側から見えるネジすべてを外していきます。

 

すべてのネジを外したら、スタンドを持ち軽く持ち上げる簡単に裏フタが外れます。

スタンドと裏フタが一体式になっています。

 

裏フタを外した状態です。

 

中央下にメッシュのBOXにハードディスクがあります。

ネジ3本で固定されているのですべて外します。

 

ケーブルを外します。

 

BOXを掴んで外します。

 

外したBOXからハードディスクを取り出します。

ネジ4本で固定されているのですべて外します。

 

ハードディスクをBOXから取り出した状態です。

 

外したハードディスクに代わりにSSDに取り替えます。

パソコンを元に組み立てます。

 

電源をいれてみると 問題なく起動できました。

後は、SSDに特化した設定を施します。

 

再起動を行って念入りに動作確認をしていきます。

全く問題なく 起動も格段に速くなっています。

 

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