SSD換装 NEC LaVieノートパソコン | 北九州市八幡西区『パソコン修理・データ復旧』IMオフィス
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SSD換装 NEC LaVieノートパソコン

2019年04月10日

本日のパソコン修理は、NEC LaVieノートパソコン SSD換装作業です。

NEC LaVie

 

このノートパソコンは、約8年ほど経過した Windows7搭載のノートパソコンです。

 

4年ほど前 起動しなくなり ハードディスクの交換をおこなっています。

 

立ち上がり起動速度が、著しく遅くなったので、どうにかならないかと言う事で、起動ドライブをSSDに交換する事になりました。

 

リカバリーディスクなど オフィスのKEYもすべてそろっていたので、簡単な作業とおもっていたのですが、4年前の修理に問題があったパソコンです。

 

まずは、SSD換装作業を開始します。

 

立ち上がり 起動速度が遅いので、ハードディスクの故障も考えて事前に取り出して マイデータのバックアップ及びハードディスクの検査をおこないます。

 

作業は、パソコン裏側から始めます。

 

バッテリーの取外しを行います。

写真位置のスライドボタンを動かしてバッテリーを持ち上げて外します。

 

 

写真位置にハードディスクがあります。

カバーを止めてあるネジ2本をはずします。

 

ネジを外したら、写真位置のクボミに指を引っ掛けてカバーを外します。

 

カバーを外したら ハードディスクが見えます。

 

ケーブルが指さっている方向側を少し持ち上げてケーブルを外します。

 

写真左にあるのが、既存のハードディスク 右にあるのが、今回新しく取り付けるSSDになります。

 

SSDと既存のハードディスクでは、厚みが違います。

 

SSDにスペンサーを取り付けて 厚みを同じにします。

 

既存のハードディスクを別のパソコンにUSB接続でつないで、マイデータのバックアップとディスクの検査を行います。

 

ハードディスクには、エラーはなく ただ4年間の使用で8000Hの稼働時間だったので、取り替えるする時期でもあります。

 

4年で8000Hとなると、電源を入れっぱなしの状態か、中古のハードディスクのどちらかです。

 

既存のハードディスクをSSDにクローンを行います。

 

無事クローンが終わり SSDをパソコン本体に取り付けます。

 

 

カバーやバッテリーを取り付けます。

 

電源ボタンを押して起動確認を行います。

 

無事 起動しました。

 

でも SSD本来の起動速度ではありません。

 

何度か起動確認をしていると、右端のタスクバーに瞬間的にアプリが起動してすぐ消える状態を確認しました。

 

もしや アドウェアウイルスではないか?と思いすぐ検査を実行します。

 

すると 100件近い アドウェアウイルスが確認できました。

 

SSDに取り替えても 速度の向上が見られなかったのは、このアドウェアウィルスの仕業みたいです。

 

お客様に連絡をとり ウィルスが入っているので 削除する事を伝えてすべてのアドウェアウイルスを削除します。

 

すると 見違えるほど 立ち上がり速度が速くなりました。

 

SSD特化の設定を行って お客様に引き渡しを行います。

 

お客様にパソコンを引き渡して 数時間後に連絡があり 「ビビック光で提供している 光TVがみえなくなった」

との事で、自宅に向かい状況確認をしてみます。

 

仕様は、nec独自のスマート***アプリを介してwindowsメディアセンターで視聴するようになっていました。

 

状況を確認ご、一旦引き上げて 別件の仕事を終わらせて 夕方に訪問する事にしました。

 

すると お客様の方でNECのサポートセンターの問い合わせて 「アプリの再インストールをする必要がある」と言われて一旦

スマート***を削除したそうです。

 

アプリの再インストールでスマート***をインストール使用としても、「この機種での使用は・・・・」と出てインストール出来ないようになっていました。

 

NECのサポートセンターの結論として「一旦初期化するしかない」言われたそうです。

 

それで 私が初期化する事になりました。

 

初期化の手順を調べて行いますが、再度「この機種でのリカバリー・・・・」で初期化できません。

 

簡単に説明すると、「この機種用のリカバリーディスクではありません」と言う事です。

 

お客さ様にリカバリーディスクは、どの時期にだれが作ったか聞いてみると、「4年前の修理の時に、パ○○○○○でハードディスクを交換時に リカバリーディスクの作成もお願いした」との事です。

 

購入時に作成したリカバリーディスクがあれば、ハードディスクのメーカー問わずリカバリーできます。

 

前回 ハードディスクを交換したに、購入時に戻せるリカバリーディスクが無いので、類似製品のハードディスクをクローンしてお客様のパソコンに装着して修理したと思われます。

 

したがってリカバリー領域のデータは、別の機種のリカバリーデータになるので、それでリカバリーディスクを作っても使えない。

 

その際 この機種専用のスマート***も使えないのでNECのホームページにアップされている スマート***アップデータをインストールして使えるようにしたと思われます。

 

ダウンロードフォルダに4前のスマート***のアップデータがありました。

 

よくよく考えたら ハードディスクが重度の故障した場合 リカバリーディスクを作成していなかったら、高額な修理費を出してメーカー修理に依頼する以外 購入時に戻せない。

 

リカバリー領域からも リカバリーディスクからも購入時に戻せないので、お客様と相談した結果、Windows7の新規インストールをする事になりました。

 

インストール完了後 既存のハードディスクから必要な アプリやドライバー等をインストールして 再度 スマート***アプリをインストールしてみますが、結果は同じく「この機種での使用は・・・・」とでてインストールできませんでした。