データ復旧/MAC 外付けハードディスク | 北九州市八幡西区『パソコン修理・データ復旧』IMオフィス
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データ復旧/MAC 外付けハードディスクドライブ

2020年02月10日

本日のパソコン修理は、MACパソコンに使用していた、外付けハードディスクドライブからのデーター復旧です。

 

お客様より 「外付けハードディスクが、4年前位から パソコンから認識できなくなったりして 現在は、全くパソコンから認識していない」状態からのデータ復旧依頼でした。

 

話を聞けば 認識できなくなってからも、電源を入れた状態でパソコンにつないで、4年間放置状態のままだったそうです。

 

さらにMACで使っていた外付けドライブです。

 

もって来られた、データを復旧する外付けドライブもデータ移行先の外付けドライブもMACで使われる形式の HFS+ でフォーマットされています。

 

ここで問題があり 通常Windowsのフォーマット形式は、 NTFS です。

 

MACでNTFSは、認識しますが 読み込みだけで 書き込みができません。

 

反対にWindowsでは、HFS+のドライブは、読み込み 書き込みもできません。

 

一部のデータ復旧ソフトは、Windowsで HFS+のディスクを読み込み データを抽出する事が、できます。

 

ただし データを抽出しても HFS+の 外付けドライブには、書き込みができません。

 

WindowsでHFS+のドライブにアクセス書き込みが、できるようになる ソフトを準備する必要があります。

 

HFS+ for  Windowsを購入インストールしました。

 

これが正解で HFS+ のディスクにアクセス 書き込みができるようになりました。

 

これで 準備がそろったので 外付けドライブからハードディスクの取だしを行います。

 

底面から作業をはじめます。

 

土台になっている足のネジを外します。

 

土台の足を取り除きます。

 

 

残りのネジを外します。

 

 

ネジを外した ハードデイスク引っ張って取り出します。

 

 

ケースから取り出した状態です。

 

 

ひっくりかえして 底面のネジ4本を外します。

 

 

ハードディスクが単体になった状態です。

 

とりだしたハードディスクを別のパソコンにつないで、データの抽出を行います。

 

データ量が1TB程度あります。

 

データの抽出を開始すると やはり不良セクターがたくさんあり ファイルの破損が多数あります。

 

9日程度 抽出に時間がかかり、約800GBのデータを抽出する事ができました。

 

残りのファイルは、アクセスする事も出来ない状態でした。

 

データ復旧でいえる事は、アクセスできなくなったり 認識しなくなったりしたら、すぐにパソコンが外して 持ち込んでもらえれば、安く早くデータの復旧が出来ます。

 

お客様の中には、自分でフリーソフトや体験版のソフトをインストールして データの復旧を試みて 結果 出来なくて 持ち込んでこられるお客様もいます。

 

その状態では、抽出率も下がり 結果 もっとも必要なファイルが出てこない可能性があります。

 

まず おかしいと思ったら、すぐに当社にご連絡ください。

 

早く 安く 済むように データ復旧を行います。