北九州市八幡西区『パソコン修理・出張サポート』IMオフィス

NEC Lavie LS150/F データ抽出とSSDに交換

2017年07月17日

本日のパソコン修理は、NECノートパソコン Lavie LS150/Fのデータ抽出と壊れたHDDをSSDに交換する作業です。

NEC  Lavie LS150/F

 

診断をしてみると、スタートアップの修復をくりかえして Windowsが起動しない状態です。

ハードディスクを取り出して、検査とデータの抽出を最優先で行います。

 

結論からいいますと、ハードディスクは再利用が出来ない状態で、通常の状態ではデータの読み込みできません。

データ復旧ソフトでマイデータの復旧を行います。

 

ハードディスクの取り出し方法を説明します。

作業は、パソコンの裏面より始めます。

 

この年代のNECのノートパソコンは、バッテリーを外せば ハードディスクの取り出し口があります。

 

バッテリーを外して 写真位置のネジ2本をはずします。

ネジを外せば、ハードディスクが取り出せるようになります。

 

ハードディスク取り出し専用の透明のセロファンが見えるので引っ張ります。

 

左が既存のハードディスクで、右にあるのが今回新しく取り付けるSSDになります。

 

外したハードディスクを、別のパソコンにUSB接続でつないで、専用ソフトでいったん別のハードディスクにマイデータとデバイスドライバーとNECのアプリケーションのセットアッププログラムを保存します。

 

同時進行で、新しく購入したSSDを、取り外した逆の手順で取り付けを行います。

 

取り付けが完了したらWindows7の新規インストールを始めます。

約30分もあればWindowsのインストールが終わります。

 

この時点でまだ、既存のハードディスクからデータの抽出が完了していないので、先にライセンスの認証を完了させます。

イーサーネットのデバイスが、まだ認識していないので、別のUSB接続のLANアダプターをつないで、インターネットができる状態にします。

 

インターネットの接続ができるようになれば、ライセンスの認証を済ませます。

NECのホームページに入り この機種専用の最新のデバイスのドライバーをダウンロードします。

 

先ほどダウンロードした デバイスドライバーのインストールを完了させます。

 

次にWindowsアップデートをおこないまが、事前にアップデートが出来ない不具合や時間がかかる不具合を解消する修正プログラムをインストールを行います。

 

Windowsアップデートで約5時間程度の時間がかかります。

次は、マイデータの抽出が完了しているので、バックアップをすべて戻します。

 

バックアップファイルの中に NEC専用のデバイスドライバーやアプリケーションなども抽出しているので、認識していないデバイスを探してドライバーをインストールします。

 

つぎに必要と思われる この機種専用のアプリケーションを最小限にインストールします。

 

最後にハードディスクをSSDに取り替えたので、それに沿った設定に変更します。

 

これですべての作業は完了です。

 

 

関連記事

  1. 起動速度が遅くなった自作パソコン修理
  2. 起動しない富士通LX55/DのHDD取り替えとリカバリー
  3. スタート修復画面から起動しない 富士通ノートパソコンLIFEBOOK AH54/GN
  4. 固まって動かない「Acer Aspire 5741 」ノートパソコン修理
  5. 壊れて放置されていたdynabook EX/33ハードディスク取り換え
  6. NEC LaVie LL750/L 起動しないWindows 起動ドライブをSSDに交換
  7. 富士通LIFEBOOK AH56/K ハードディスクの取り替え
  8. NEC ノートパソコン Lavie LS150/B   起動しなくなったパソコン修理
  9. 自作パソコン Windows7の入れ替え
  10. EaseUS Todo BackupでハードディスクをSSDにする。