SONY SVT212A14N
Home > パソコン修理 > SONY SVT212A14N ハードディスク取り出し

SONY SVT212A14N ハードディスク取り出し

本日のパソコン修理は、液晶画面が映らなくなった SONY SVT212A14N のハードディスクの取り出しです。

 

この機種は、ノートパソコンとディスクトプパソコンをミックスしたようなモデルで、一体型ディスクトップの使い方でバッテリーを内臓しているタイプです。

 

前SONYの発売した機種で 部品の調達が難しく 型も古いので修理をしないで、廃棄するので、ハードディスクの取り出しの依頼です。

 

本体がものすごく薄く ハードディスクを取り出しも難易度の高い機種です。

コツさえつかめば、ネジ2本と爪で固定しているだけなので、すぐにできます。

 

ハードディスクの取りだしを説明します。

 

作業は、パソコン裏面より開始です。

パソコン本体裏側の写真

 

 

裏面の上部に写真の用に左右2か所に 隠しネジがあるので、キャップをさがして外します。

よく観察すればわかります。

隠しネジのキャップを外した状態

 

ネジ2本を外します。

隠しネジ2本を外している写真

 

ネジを外したら、外したネジの穴にドライバーを差し込んで軽く押すと、パネルと本体にスキマができます。

出来た隙間に へらを差し込みます。

隠しネジ穴にドライバーを差し込んでパネルと本体の隙間にヘラを差し込んでいる写真

 

差し込んだへらをスライドさせながら 液晶パネルと本体カバーのツメをはがしていきます。

 

すべてのツメがはずれたら、下記の写真の用に本体を液晶パネルが分離します。

液晶パネルと本体が分離した状態写真

 

写真位置がハードディスクになるので、ケーブルを外して、マウンターを固定しているネジを外します。

ハードディスクマウンターを固定しているネジを外している写真

 

本体よりマウンター事 ハードディスクを取り出した写真です。

マウンターからハードディスクを取り出します。

本体からマウンター事取り出した写真

 

マウンターとハードディスクを取り出した写真です。

 

取り出したハードディスクを検査してみたら、特に問題なく データも完全に読める状態でした。

 

パソコンを廃棄する時は、ハードディスクを取り出してから捨てるようにしてください。

 

個人情報の漏洩は、廃棄したハードディスクから抽出して売買される時があるからです。

 

自分の個人データ以外に、年賀状作成ソフトで作成した親戚や友人 知人 顧客のデータもはいっているかもしれません。

 

十分に注意して廃棄してください。

 

ハードディスクが壊れて 動かなくなったパソコンでも、特殊ソフトや機械で復元ができます。

 

よくあるのが、廃品回収車でパソコンを引き渡す事です。

私もハードディスクを外した状態で、廃棄パソコンを出す時がありました。

その時いわれる事は、「ハードディスクが無いものは、引き取りできない」と言われます。

 

もし 不安があるなら 当社が責任をもってパソコンからハードディスクを取り出して、粉砕して絶対読めないようにします。

 

廃棄前にご相談ください。

 

 

HOME