北九州市八幡西区『パソコン修理・出張サポート』IMオフィス

BIOSの起動画面が出ない自作パソコンの修理

2016年03月04日

本日のパソコン修理は、BIOSの起動画面が出なく、Windowsが起動しない自作パソコンの修理です。

自作パソコン biosが起動しない

 

早速診断です。

まずは、AGPの出力 アナログ端子からモニターにつないで起動してみます。

 

CPUのファンは、回っているがハードディスクは起動していません。

状態としてマザーボードは、通電している。でもマザーボードが起動していない。

 

次は、デジタル端子につないで試してみます。

症状は、変わらず 通電はしているが、マザーボードは起動していません。

 

この時点での診断結果は、マザーボードの故障が可能性が一番怪しい状態です。

 

通常、メモリーやCPUなどの取り付け部品が故障や取り付け不良の場合でも、マザーボードは、立ち上がりBIOSの画面まででます。

 

次は、各部品を取り替えて 検査していきます。

今回のCPUは、AMD A4-3400で、私の手持ちA8のCPUをもっているので、取り替えてみます。

 

まずはCPUファンを取り外します。

CPUファン

 

CPUファンの電電コネクターを外します。

CPU電源コネクター

 

写真に写っているレバーを倒して ファンと CPUとり分離させます。

レバーを倒す

レバーを足した写真

 

ファンを取り外した状態です。

ファンを取り外した状態

ここで注意してほしいのは、CPUとファンをグリースで取り付けていますが、グリースが固着してなかなかファンが外れない時があります。無理やり引っ張らず、ゆっくりとはずしていってください。

下手するとCPUごとスッポリはずれて、CPUのピンが曲がったりするのでここでは、慎重にやってください。

 

次にCPUが固定されているので、写真で見て CPUの下に映っているレバーを緩めます。

P1060071

 

緩めた後、CPU本体を真上にまっすぐ持ち上げれば、外れます。

CPUを取り外した状態

 

次は、取り付けになりますが、取り外したときの状態を見ていただければ、わかりますが、取り付ける方向記号がありますので、確認して取り付けてください。

 

取り付け完了後、起動してみます。

しっかりBIOSの画面まで出てきました。

 

パソコン修理では、いろんなパターンの故障の症状があります。一つの事にとらわれないで、基本となるすべてのデバイスを、一つ筒取り替えて故障原因を探ってください。

 

 

 

 

 

 

 

 

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