北九州市八幡西区『パソコン修理・出張サポート』IMオフィス

DELL Vostro 220S CPUの取り替え

2016年01月05日

下取で入ってきた DELL Vostro 220S CPUの取り替え作業の手順を説明します。

元のCPUはセレロンで、1コアのCPUをペンティアム2コアのCPUの取り替えです。

向かって左側の再度パネルをとりはずします。後方に2本の化粧ビスで止めてあるので手で緩めます。

DELL Vostro 220S 左サイドパネルの後方の2本のネジを緩める

 

サイドパネルを左方向に引っ張りスライドさせ パネルを外す。

DELL Vostro 220S パネルを左方向にスライドさせて パネルを外す

 

中からCPUファンが見えるので、CPUファンから出ている電源コネクターをマザーボードから取り外す。

DELL Vostro 220S CPUファンの電源コネクターを外す。

 

CPUファンと冷却フィンを固定しているネジ4本を緩めたCPUから取り外す。

CPUを固定しているネジ4本を緩める。

 

写真は、マザーボードからCPUファンと冷却装置を取り外した状態です。

マザーボードからCPUファンと冷却装置を取り外した状態です。

 

CPU本体が見えだすので、マザーボードよりCPUを取り出すため 写真のように固定レバーを外す。

固定レバーを外す。

 

 

なかからCPU本体をとりだす。注意して 端子の部分に指のついて油脂などをつけないようにしてください。

なかからCPU本体をとりだす。

 

写真は、取り外したCPU本体と冷却ファン一式で、古いCPUグリースを取り除いた状態です。

取り外したCPU本体と冷却ファン一式で、古いCPUグリースを取り除いた状態

 

新たに取り付ける 新しCPUをマザーボードにセットして、米粒大のCPUグリースを置き 薄く均等に塗布する。

注意して厚く塗りすぎないようにしてください。かえって冷却が低下します。

CPUグリースを米粒大の大きさに置く

CPUグリースを均等に塗布する。

 

後は、バラシタ手順とは、逆に組み立てをしていきます。

 

組み立てが完了したら、BIOSの画面でCPUがしっかりと認識しているか確認してください。

認識していれば、Windowsを起動して タスクマネイジャーよりCPUスレッドが2コア作動しているか確認して作業完了となります。

※ワンポインとして、本文でも説明していますが、CPUグリースを厚く塗りすぎるとかえって冷却が不十分になりますので、本来の目的である、CPU冷却装置とCPUとの密着を高めるためのものですから、理解して使用してください。

市販の高価なグリースには、熱伝導率を高めるために、グリースに添加物などを混ぜた物などあります。それなりに効果はあると思いますので、予算にあわせたグリースを選んでください。

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