NEC VM-T
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電源が入らないノートPC NEC VM-T

本日のパソコン修理は、「電源が全くはいらなくなったノートパソコン  NEC VM-T 」のリセット作業になります。

 

お客様より 「前日の夜まで通常通りに使って終了したが、今朝 電源を入れたも全く反応しなく電源が入らなくなった」ということです。

 

ノートパソコンで 電源が入らなくなった場合、マザーボードの故障が一番考えられます。

 

次に考えられるのは、ACアダプターの故障で充電できていない事などがあります。

 

後は、デバイスのどれかが、故障で負荷がかかって保護機能でストップしたなどが、考えられます。

 

まずは、電源の入り口になるACアダプターの故障が無いか、他のACアダプターを使ってパソコンにつないでみます。

 

症状は、変わらず ACアダプターを通電しているか、テスターで検査してみると、しっかり通電していました。

 

ACアダプターの故障ではない事で、バッテリーボタン電池を外して 放電リセットをする事にします。

 

最近のノートパソコンの傾向として、内部にバッテリーが内臓している事が多くなっています。

 

このパソコンも内部にバッテリーが内臓されています。

 

裏蓋を外してバッテリーの取外しを行います。

 

作業は、パソコンの裏側から開始します。

 

裏側に見える各ねじをすべて外します。

 

ネジ すべて外せば、簡単に裏フタは外せます。

 

この機種は、上下にバッテリーが搭載されています。

マザーボードにつながっているケーブルを外します。

 

数分放置して、バッテリーを外した状態でACアダプターをつないでみます。

 

電源が入るようになりました。

 

一旦終了して バッテリーをつなぎなおして 裏フタをしめて 再度ACアダプターをつないで電源を入れてみます。

 

通常に電源が入るようになりました。

 

ただし このパソコンのWindows10の起動が異常に遅く完全に立ち上がるまでに2~3分かかります。

 

この状態でハードディスクの検査をしてみましたが、クリスタルディスクインフォでは、ハードディスクの異常は検知しませんでした。

 

メモリー8GBとCore i 7のパソコンとは、思えない位遅いパソコンです。

 

パソコンの電源が入らなくなった原因は、ハードディスクが発生原因かと思います。

 

 

容量も1TBに対して800GB近くデータがはいっているので、今すぐSSDにする事は、現実的はありません。

 

一旦持ち帰って データを整理 バックアップをしてSSD換装を考える事になりました。

 

この手のパソコンは、起動ドライブをSSDにして Windows10を新規インストールして必要最低限のアプリケーションを選定してやれば、購入時より早くなります。

 

遅くなったパソコンは、今一度ご相談ください。

年式 予算にあった修理方法をご提案いたします。

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