LinuxUbuntu 新規インストール

本日のパソコン修理は、Windowsとは違う LinuxUbuntuの新規インストールとなります。

 

なぜ LinuxUbuntuを扱うかと言うと OSが非常に軽く動作する MACファイルの読み書き Windowsファイルの読み書き  直接パソコンにハードディスクをつないでも アクセスできないNASのデータファイルなど、読み書きできるからです。

 

おまけに ソフトが無料で手にはいります。

 

難点と言えば Windowsと違い取り扱い 設定 操作などが 難しく コマンド操作が必要になってきます。

 

また パソコン全体のOSのシェアで言えば 数パーセントしかありません。

 

反対に言い換えれば 全体的に使っている人が少ないOSに対してウィルスを作成するより つかっている人が断然に多い Windowsパソコン対応のウィルスを作る人がほとんどだと思います。

 

簡単に言えば Linuxベースのパソコンには、ウィルス防御ソフトを使う必要が無いと言えます。

 

我が家では、ファイルサーバーとしてLinuxUbuntu 16.04を使っています。

 

Ubuntuのインストールは、対して難しくありません。

 

その後の設定として Windowsパソコンと共有設定がやや難しく なかなか WindowsPCからUbuntuにアクセスできません。

 

それでは、始めに ブラザーよりUbuntuと入力して ダウンロードサイトを探します。

 

わたしは、「Ubuntu japnese Team」よりダウンロードしました。

 

ISOイメージをダウンロードして DVDに書き込みます。

 

書き込んだDVDを光学ドライブにいれてDVDブートさせて インストールを開始します。

 

指示通りに進めていけば、問題なくインストールは完了します。

 

各項目に 入力を済ませてインストールを完成させます。

 

再起動後 パスワードを入れて Ubuntuを起動させます。

 

無事起動できれば インストールの完了となります。

 

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