北九州市八幡西区『パソコン修理・出張サポート』IMオフィス

起動しないNEC一体型ディスクトップパソコン『 PC-VN770VG6B』

2017年08月31日

本日のパソコン修理は、システム修復エラーから起動しないNEC一体型ディスクトップパソコンのハードディスクの取替えです。

PC-VN770VG6B

 

最初にハードディスクを取出しを行います。

ディスクの状態を確認して 再利用できるか 新品のハードディスクに取りかえるか決めます。

 

作業は、パソコン本体の裏側のパネルの取出しから始めます。

 

裏側から見えるすべてのネジを取り外します。

取り外したら、写真のようにスタンドをつかんで垂直方向に持ち上げます。

すると裏側のカバー全部が外れます。

 

裏側本体カバーを外した状態です。

取り外す目的のハードディスクは、センター下側にある ケース内にあります。

 

写真位置にネジがあるので、取り外します。

 

ネジが外れたら 電源ケーブルと通信ケーブルを外します。

 

ケースからケーブルを取り外したら 今度はケースを少しずらしてケースごとハードディスクを取り外します。

 

今度はケースからハードディスクを取り出します。

側面に2本 上面に2本のネジがあるのですべて外します。

 

今回 テレビ録画などしているので、たくさんの容量が必要ということなので、SSDにしなくて2TBのハードディスクに取り換えることにします。

写真左が1TBの取り外したハードディスクです。

右が今回新しく取り付ける2TBのハードディスクです。

 

ハードディスクの検査結果ですが、パソコンの動作が遅くなっていたにも関わら、完全に起動しなくなるまで使い続けていたためか、ハードディスクが完全に壊れていました。

 

新品購入時にリカバリーディスクを作成していたので、ハードディスクが完全に壊れても 購入時に戻せる状態でした。

 

今回もそうですが、オフィスインストールモデルには、購入時にインストールディスクとライセンスカードがついてくるのですが、なくなしている方がたくさんいます。

 

パソコンが動いていれば、オスィスのライセンスキーも抽出できるのですが、動かないパソコンからは抽出できません。

 

パソコンを買った時についてくる 説明書やプロバイダーの契約書 付属のDVDなどは、大切に保管してください。

 

オフィスのライセンスを再度購入するとなれば、高額な出費になります。

 

パソコンを買ったら早いうちリカバリーディスクの作成をおすすめします。

 

昔のパソコンは、リカバリーをCDなどで行っていましたが、今は、ハードディスク内にリカバリー領域を内臓している「D to D」方式がほとんどです。

 

ハードディスクが機械的な損傷の場合、リカバリー領域内のデータも消えてリカバリーできなくなってしまいます。

 

ハードディスクが壊れても いいように リカバリーディスクを作成する機能があります。

 

これさえ作っておけば、ハードディスクが何回こわれて取替え用が、購入時の状態に戻せます。

 

パソコンが元気な時に是非作っておいてください。

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