Lenovo G50ノートPC 電源が入らない | 北九州市八幡西区『パソコン修理・データ復旧』IMオフィス
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Lenovo G50ノートPC 電源が入らない

2017年09月26日

本日のパソコン修理は、Lenovo G50 電源が入らなくなったので、検査及びデータの抽出です。

Lenovo G50

 

電源が入らないということで、まずは付属のACアダプターの外見から 極端な屈折や 部分的に柔くなって断線している所などしらべてみますが、問題になりそうな箇所はありません。

 

外見で判断ができないので、テスターで検査してみまが、定格の電流 電圧がながれています。

テスターで検査

 

この時点でマザーボードの故障が一番考えられますが、一応 各デバイスの検査などをやっていきます。

 

ACアダプターに直接関連しているバッテリーを外して 直接通電させてみます。

依然反応がないため別別の箇所を調べます。

 

次にメモリーを取り換えて電源をいれてみます。

正常なメモリーと取り換えても 変わらないので、別の箇所を調べてみます。

 

次にハードディスクを外して 電源を入れてみますが、やはり通電しません。

 

ついでに ハードディスクを外しているので、他のパソコンにUSB接続でつないで、データの吸い上げを行います。

 

つないだ直後にエラーチェックの項目が出たので、現状のハードディスクの状態を「クリスタルディスクインフォ」で確認すると、危険レベルの状態になっていました。

購入から2年未満のノートパソコンで使用時間や起動時間もそれほで経過していないパソコンで、ハードディスクが損傷しているとなれば、このPCの冷却がうまくいっていないのか? 使用環境に問題があるためか?わかりませんが、内部に熱がこもり それによって 熱によわいハードディスクやマザーボードのコンデンサーが、損傷したと思われます。

 

最後にバッテリーやACアダプターを外して、PC本体にある蓄積電流を放電させてみます。

 

30分程度 放置した後 ハードディスク以外の部品をつないで、再度電源をいれてみます。

 

結果 最後まで電源が入らなく マザーボードの故障と判定します。

 

この手の ノートパソコンのマザーボードの故障修理となると、買ったときの値段より 修理代が高くなります。

 

その説明をして 今回は、修理不可としてデータの抽出だけの仕事となりました。

 

最後にハードディスクの外し方を説明します。

当然最初にバッテリーを外します。

 

裏面にある大きなカバーを外します。

ネジ3本で固定しています。

 

ネジが外れたら 手のひら全体を使ってカバーを手前にスライドさせます。

 

カバーを外した状態です。

 

一番手前にあるのが、ハードディスクです。

ネジ4本で固定されているので 写真のように外していきます。

 

ネジが外れたら、ハードディスク全体を左方向にスライドさせて 本体より取り出します。

 

後は、固定アダプターを外せば ハードディスクの取出しは完了です。