リカバリーファイルがないパソコンのOSのインストール
本日のパソコン修理は、パソコンに付属するリカバリDVDとイメージファイルがない、パソコンのWINDOWS(OS)インストールです。
付属のWINDOWS シリアルkyeでProかHomeかUltimateか確認する。
WINDOWS(OS)のイメージファイルをネットで探しダウンロードする。
次は、イメージファイルをパソコンにインストールするために、DVDに書き込みを行う
使用ソフトは、『ImgBurn』である。
書き込みの終わったDVDでいざ WINDOWS(OS)インストールを行います。パソコン電源ボタンを押して BIOSのセット画面にはいる。
ファースト起動ドライブが、光学ドライブになっていることを確認する。なっていなければ切り替える。「F10」ボタンでセーブする。
再起起動したらDVDトレイに、先ほどDVDにしたWINDOWS(OS)DVDを入れる。
再度再起動させると、しばらくしてWINDOWSのインストール画面が登場する。
各項目にしたがって、インストールを進めていくが、ココで注意してほしいのは、WIN7のイメージファイルは、全て英語表記しかないことです。
インストールが終わったらProとHomeは、日本語パッチを当てる必要がる。Ultimateにおいては、多国語に対応しているので、パッチを当てる必要外ない。
再起動後 デバイスマネイジャーを開く すばての機器が認識されているか確認する。もしされていなければ、メーカー製パソコンであればメーカーホームページに入り、型にあったドライバーを、ダウンロードする。
オリジナルパソコンの場合で、付属のドライバーDVDがなければ、マーザーボード名とメーカー名をしらべて、ホームページより必要ドライバーをダウンロードする。
各機器のドライバーの認識が終われば、WINDOWSの認証と、WINDOWSアップデートで最新の状態にする。
必要にソフトをインストールをおこないます。
最後に動作確認です。
電源をいれて終了起動を繰り返し行います
次に再起動を数回行います。
有線LANでインターネットにつないで、web回覧を実施します。
次に 無線機能があれば、wifiにつにで ネットサーフィンで動作確認します。
最後にすべての動作に問題が無い事が、確認できたので、本日パソコン修理・データ復旧作業の完了です。