WINDOWSアップグレート版を新規インストール裏ワザ
2015年01月05日本日は、ウインドウズのアップグレード版を新規でインストール裏ワザをご紹介します。
本来 アップグレード版は、何かしろウインドウズがインストールされたパソコンにしかアップグレードできません。でもある裏技を使えば、未ウインドウズインストール状態でもアップグレード版がインストールできます。
アップグレード版がインストール時に確認するのは、WINDOWSフォルダがあるか無いかで、インストールできるかできないの判断している。
フォーマットされた状態のHDDを事前に他のパソコンにUSB接続などでつないで、WINDOWSの空のフォルダを作ります。
インストールするパソコンにHDDを戻しインストール開始する。
インストールが完了すると、事前に作成したWINDOWSフォルダにoldの文字が付保存あれています。
もともと空のフォルダなので、別段そのままでも問題はありません。
気になる人は、削除してください。
ただし プロテクトがかかっていて普通の状態では、削除できないので、フリーソフトなどを使用して削除してください。