北九州市八幡西区『パソコン修理・出張サポート』IMオフィス

富士通LIFEBOOK AH56/K ハードディスクの取り替え

2017年06月29日

本日のパソコン修理は、起動が遅いパソコン修理依頼です。

富士通LIFEBOOK AH56/K

 

電源投入して検査してみます。

Windows8は、立ち上がりますが大変遅く動きます。

 

この状態で、Windows ライブメールの設定をエクスポートしておきます。

後は、ハードディスクを外して検査してみます。

 

ハードディスクの取外し手順を説明します。

作業は、パソコンの裏面より作業をおこないます。

 

写真の位置のネジ1本を外します。

裏面より作業

 

外したら 窪みに指を引っ掛けて裏カバーをはずします。

 

カバーを外したらハードディスクが見えます。

ハードディスクが見える

 

つぎにハードディスクを固定しているネジ2本を外します。

 

ハードディスクを左方向にスライドさせてとりだします。

 

取り出したハードディスクは、別のパソコンにつないで、マイデータのバックアップと検査をします。

検査ソフトは「クリスタルディスクインフォ」です。

 

結果 数値的にはエラーはありませんでした。

再度 このハードディスクを再利用することにします。

 

このパソコンの初期のOSは、Windows8だったのですが、一昨年 Windows10にアップグレードしているので、リカバリー領域からの初期ははできません。

 

Windows8のインストールディスクを使ってインストールすることにします。

メーカー製の最初からインストールされているWindows8の場合 プロダクトキーのラベルはありません。

 

キーは、マザーボードに記録されているので、同じグレードのWindows 8インストールすれば、プロダクトキーの入力をしなくてライセンスの認証はできます。

 

マイデータのバックアップが終われば、ハードディスクを元に戻して Windows8の新規インストールを行います。

インストールディスクを光学ドライブに入れて DVDブートでインストールを開始します。

 

各項目に従って インストールをおこなっていきますが、どうしても途中で止まってインストールが完了しません。

別のハードディスクに変えて 再度新規インストールを行います。

 

すると 問題なくインストールが最後まで完了しました。

 

既存のハードディスクは、「クリスタルディスクインフォ」の検査は問題なかったのですが、実際は起動ドライブとして使えない事が判明しました。

 

インストール完了後 既存ドライブをUSB接続でつないで マイデータを新しくWindows8をインストールしたパソコンにもどします。

 

つぎにWindowsライブメールをインストールを行います。

インストールが完了すれば、最初にライブメールのエクスポートを行ったデータをインポートをします。

 

ここでワンポイントとして WindowsライブメールVer11でエクスポートされたメールの設定は、パスワードも引き継ぎますが、Ver12でエクスポートされてデータは、パスワードを引き継ぎません。

 

ライセンスの認証は、インターネットにつないだ時に自動的に認証が完了しているので、Windowsアップデートで最新の状態にします。

 

アップデートが終われば、マイクロソフトマイアカントでログインして、オフィスのダウンロード画面で、ライセンス認証番号を記入して オフィスのセットアップを完了させます。

 

オフィスのインストールが終われば、すべての作業は完了です。

 

 

 

 

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