北九州市八幡西区『パソコン修理・出張サポート』IMオフィス

DELLノートパソコン データの抽出作業

2016年11月09日

先日 お客様より「Windowsのログイン画面より先にすすまない。」との事で修理依頼です。

 

機種はDELLのノートパソコンで 基本ソフト(OS)は、Windows7からWindow10にアップグレードしたパソコンです。

デルノートパソコン

 

電源投入して確認してみます。biosの確認画面からWindows10のログイン画面にいきます。

パスワードを入力して ログイン中のままでそのまま進みません。

 

直近の保存データが最優先でほしいとの事で、ここで電源を落としてデータのバックアップを取ることにします。

 

ノートパソコンに裏面より ハードディスクの取外しをおこないます。

 

まずは、バッテリーを取り外します。次にバッテリーの対面に大きなカバーがあるので カバーについているネジをすべてはずします。

 

すると CPU ハードディスク メモリが見えてきます。ハードディスクは、4本にネジで本体に固定されているので、4本すべてはずします。

 

外したハードディスクは、別のパソコンにUSB接続でつないで、認識させます。つないだハードディスクは、チェックディスクの修復画面が出てきました。

 

ここで チェックディスクをかければ、起動できる可能性もありますが、反面 そのまま壊れてしまう可能性もあります。

 

データの抽出を最優先としてデスクトップにあるエクセルデータをコピーします。ユーザーフォルダーより必要にファイルをコピーします。

 

DVDメディアにバックアップをとります。バックアップしたデータがきちんと読めるか別のパソコンで読み込んでみます。

バックアップしたデータは、マイクロソフトオフィスに互換性があるキングソフトのデータです。従ったわたしのパソコンには、キングソフトが入っていないので、抽出したデータのアイコンは、ウインドウズマークのアイコンになっています。

確認ができないため、キングソフトの無料体験版をダウンロードしてインストールを行います。

インストール完了後、バックアップしたデータは、キングソフトでオープンできました。保存時に「.XLSX」の拡張子を選んで保存し直します。

再度 新しいエクセル形式で保存したデータを、先ほどダウンロードしたキングソフトのセットアップデータを再度 DVDメディアに書き込みます。

バックアップデータがオープンできる事が確認できたので、お客様のパソコンからコピーしたデータをすべて削除します。

取り外したハードディスクを元に戻して、組み立てれば作業の完了です。

 

 

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