北九州市八幡西区『パソコン修理・出張サポート』IMオフィス

LIFEBOOK NH77/ED 起動修復作業

2016年07月20日

本日のパソコン修理は、富士通ノートパソコン NH77/ED 起動修復作業です。

LIFEBOOK NH77/ED

 

電源スイッチをいれると通常に起動できます。速度は非常に遅くしばらくすると画面が青くなり「システムに不具合が生じたのでシャットダウン・・・・」などの文字があらわれてシャットダウンが始まります。しばらくすると電源が落ちるので、ハードディスクに内部の故障がないかしらべてみます。

 

ハードディスクの脱着を説明いたします。

 

本体を裏面にします。

ハードディスク脱着

この機種は、500GBのハードディスクが2台入っています。

中央縦向きに1台 バッテリーと反対方向に横向きに1台あります。

 

起動ドライブは、中央縦向きのハードディスクになります。

起動ドライブからとりはずします。

カバーを固定しているネジ1本を外します。

カバーを固定しているネジ1本を外す

 

外したら、一部へこんでいるところがあるので、そこからカバーをめくって取り外します。

カバーを外す

 

カバーが外れてハードディスクがみえてきます。

起動ドライブのハードディスク

 

ハードディスクを収めるケースをネジ1本で固定しているので、外して透明のセロハンをつまんでハードディスクケース事 下方向にスライドさせます。

ネジを外してセロハンをつかむ

下方向にスライドさせる

 

 

もう一台のハードディスクをはずします。

ネジ1本でカバーを固定しているので外します。

ネジを外す

 

次に 一部へこんでいるところよりツメを引っ掛けてカバーをめくります。

カバーを外す

カバーをめくっている状態

 

増設ハードディスクが見えてきました。

やはり ケース事ネジ1本で固定しているので、ネジをはずします。

ネジを外す

 

ネジを外したら 透明のセロハンをつまんで左方向にスライドさせます。

透明のセロハンをつかむ

左方向にスライドさせてとりはずす

 

2台のハードディスクを外した状態です。

2台のハードディスクを外した状態

 

次にこの2台とも別のパソコンにつないで、「クリスタルディスクインフィ」で故障判定を行います。

結果2台とも 正常判定で機械的な故障は、ありませんでした。

 

ただし 起動ドライブの方は、幾度の強制終了を繰り返しているみたいで、システムファイルにエラーが生じています。チェックディスクでエラーの修復をおこないます。

 

ここで いったん マイデーターのバックアップを行っておきます。後々の作業の為にです。

 

2台のハードディスクを元に戻して起動を行ってみます。やはりおそく 一応立ち上がってますが、遅いままです。しばらくすると、青い画面で「システムに不具合が生じたのでシャットダウン・・・・」が出てきて症状は改善されていません。

 

システムの復元で元気な状態を戻そうと考えましたが、システムの復元が無効になっているので使えません。

 

最悪の事に、昨年 Windows10無料アップグレードが始まってすぐに セブンからテンにしてリカバリーディスクをつくっていないので、購入時の状態に戻す事はできません。

 

次に考えるのは、WINDOWS10の状態でリフレッシュ機能使って、WINDOWS10をきれいにリフレッシュする選択があります。お客様には、事前に「すべてのアプリケーションは消えていましますから、ただしオフィスは、ライセンス番号があるから再インストールができますから」と最悪の状態を想定してお話ししているので、これで行ってみます。

 

こまかいやり方は、過去のブログにかいていますので、そちらを参考にしてください。

 

実行します。初期状態に戻ったので、WINDOWSアップデートで最新の状態にします。

すべての デバイスが認識したので、いろいろと設定など行っていると、再度あの青い画面が出てきて、強制終了しました。

 

この機種特有のWINDOWS10にする事により発生しているみたいです。ネットでいろいろしらべてみると、どうやら内臓カメラのドライバーが現状のWINDOWS10対応していないみたいで、ある特定のWINDOWSアップデートとの不具合で発生しているでていました。

 

富士通からの修正パッチは出ておらず、基本的に、この機種のWINDOWS10は、非対応となっています。

 

しかたないので、WINDOWS新規インストールする事にしました。特に問題なくインストール作業が完了してサービスパック1を当てます。

富士通のホームページより 各デバイスのドライバーをダウンロードインストールします。

 

まだ 「不明のデバイス」が有ったので、デバイスIDを頼りに探してすべて認識させます。

 

後は、サービスパック1後にリリースされている修正プログラムを、ウインドウアップデートでインストールを行います。

必要を思われる アプリケーションをインストールを行い 動作確認をして作業完了となります。

 

 

 

 

 

 

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