北九州市八幡西区『パソコン修理・出張サポート』IMオフィス

動作不安定のWindowsXPのデーターの抽出と復元

2016年02月29日

お客さより「どうもハードディスクが悪くなっているみたいなので、今はかろうじて起動している間に 現状の環境でハードディスクの取り替えをしてほしい」との依頼でした。

 

症状は、動作が不安定で固まったり勝手に電源が落ちたり、電源を数回入れ直さなければ立ち上がらない状況です。持ち帰りハードディスを取り出して、「クリスタルディスクインフォ」で検査してみます。

 

パソコンは、ショップブランドの自作パソコンで、ハードディスクの取り外し方を説明します。

 

まずは、サイドパネルと全面パネルを取り外します。

サイドパネルと全面パネルを取り外し

 

内部に2本と全面パネルの正面に2本のネジでハードディスクが固定されているので外します。

全面パネルネジ2本

 

HDDを取はづした状態です。

HDDを取り外した状態

 

別のパソコンでUSBケーブルでつなぎます。

USBケーブルでつなぐ

 

クリスタルディスクインフォの検査結果です。

クリスタルディスクインフォの検査結果

検査結果は、注意と出ています。この時点でこのハードディスクは、使えません。

後は、起動するたびエラーが増えるだけです。

 

このハードディスは、Windowsでは認識しているけど、内部構造までは認識できなく、「フォーマットしますか?」の催促画面が出てきます。

だめもとでハードディスクのクローンを実施してみましたが、やはり途中でエラーがでて複製できませんでした。

 

ここから、データーの抽出作業となります。復元を行っていくうちにわかった事は、マイドキュメント等のデーターは特に問題なく、Windowsフォルダ内に問題がありそれだけ復元できませんでした。

 

後は、新しいハードディスクを取り付け、WindowsXPを新規にインストールを行います。完了後 デバイスマネイジャーを見てみると、認識していない機器が数点あったので、外付けUSBのイーサーネットカードを取り付けて、ドライバーをマザーボードメーカーよりだダウンロードを行います。

 

マザーボードのメーカー名や仕様やチップセットを調べるのには、「Speccy」をインストールします。

Speccyより分かったマザーボードメーカーよりチップセット一式 VGA  LANなどのドライバーをダウンロードしてインストールを実施します。

 

後は、先ほど抽出した、マイドキュメントや メールデータ ディスクトップ アドレス帳などのデーターを所定の位置に復元を行います。

再起動後、各システムやアプリケーションの動作に異常がないか調べます。

 

特に問題がなかったので、今回の作業は終了となります。

 

 

 

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